絶対失敗しない電動アシスト自転車の選び方

絶対失敗しない電動アシスト自転車の選び方

通学・通勤・街乗り用のオシャレな電チャリから子供乗せ、高齢者・ファミリー向けなどタイプ別電動アシスト自転車の選び方。

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バッテリー容量で探す!電動アシスト自転車選びのポイント

電動アシスト自転車選びではバッテリー容量も重要

NKY514B02電動アシスト自転車の価格はバッテリー容量によってかなり変わります。
バッテリー容量が小さなものはお安いですが、大容量バッテリーや乗ったまま充電ができる回生充電タイプの電動アシスト自転車はかなりお値段が高くなります。

電動アシスト自転車選びでは、目先の値段だけにこだわらず、充電池の交換なども考慮したうえで、バッテリーのサイズを決めることをオススメします。

バッテリー容量  1回のフル充電の
走行距離の目安
 こんな方におすすめ
特大(16Ah以上~)  約68km 長距離を走る人、毎日乗る人向け
大(13Ah前後)  約47km 子供を乗せる人、毎日乗る人向け
中(8Ah前後)  約31km 買い物などの日常使い
小(6Ah以下)  約24km 近距離中心、たまに乗る人向け
回生充電タイプ
(走行中に発電して充電ができる)
長距離を走る人、毎日乗る人向け

大きいバッテリーを搭載している電動アシスト自転車ほどお値段は高くなってしまいます。
電動アシスト自転車のリチウムイオンバッテリーは充電回数が増えるほど消耗してしまいます。
同じ距離を走行するなら、大容量バッテリーの方が次の充電までの期間が長いので、結果的に長く使用することができます。

お安いからといって、バッテリー容量の少ない電動アシスト自転車を購入してしまうと、頻繁に充電しなければならないので、手間がかかったり、自分のライフスタイルにあわせたバッテリー容量の自転車の購入して、適切なタイミングで充電することによって、長い目で見ればコスパのよい満足のできるお買い物になると思います。

電動アシスト自転車バッテリー一覧

オシャレ電チャリ。オシャレデザイン電動アシスト自転車の選び方

オシャレ女子編
mina ami

「いかにもママチャリといった感じのファミリータイプの電動アシスト自転車はおばさんぽくってイヤ・・・」

通学や街乗りに使えるカワイイ自転車が欲しい・・・という女子中高生や、通勤に使いたいというOLさんまで人気のデザインにこだわった、オシャレ自転車女子向けの26インチ電動アシスト自転車が人気です。

ファミリータイプと違う点は、やっぱりデザイン。

  • ファミリータイプのハンドルはU字型のセミアップハンドルのですが、おしゃれデザインタイプはT字型のハンドルだったり。
  • バスケットは籐風だったり、ワイヤータイプだったり。
  • ライトは実用重視よりもレトロ感のあるシンプルで小さめのリトルLEDランプだったり。
  • サドルはスポーツ風の小さめサドルだったり、鋲打ちされたテリーサドルだったり。
  • リヤキャリア(後ろ荷台部分)は本体と同色のパイプリヤキャリア。リヤキャリアなしのものも。
  • スタンドは片足スタンドだったり。
  • ハンドルグリップやベル、ペダルなどのパーツがおしゃれ仕様だったり。

機能性よりもデザイン性重視という感じですが、最新モデルだったらアシスト性能の方はファミリータイプの標準バッテリーモデルとほとんど変わりません。

通学などで使うので片足スタンドは駐輪場で安定しないので心配・・・という方は、自転車によってはオプションパーツで両足スタンドの交換を取り扱っている場合があるので、自転車屋さんに相談してみてください。

「通学用に電動アシスト自転車が欲しいけどおばさんっぽいデザインはイヤ!」という女子には、おしゃれデザインの電動アシスト自転車をオススメします。

オシャレ男子・オシャレ女子どちらもOK。コンパクトタイプ街乗り小径車

最近急激に増えてきているのが、20インチタイヤを使用したオシャレ小径タイヤ電チャリ。
以前は20インチタイヤの電動アシスト自転車と言えば、背の低い女性向けのファミリーサイクルといった感じでした。
最近ではスポーツテイストデザインの20インチ電動アシスト自転車や、街乗り用のシティサイクルデザインの20インチ電チャリが続々と登場しています。

オシャレ電チャリの中には、電動アシスト自転車のバッテリーでスマホが充電できたりするものもあります。
機能性とおしゃれを兼ね備えたオシャレ電チャリはこれからも人気が続く気配です。

ファミリータイプの電動アシスト自転車の選び方まとめ

ファミリータイプ

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電動アシスト自転車で一番売れているママチャリ風デザインのファミリータイプ。

自転車屋さんにも多く並んでいるので、パッと見は一緒に見えますが、バッテリー容量によって1回の充電での走行可能距離や、お値段、操作スイッチパネルなどの仕様が異なります。

標準的なバッテリー容量は約9Ah。
1回の充電で約30kmの走行が可能。価格は10万円前後~。

大容量バッテリーだと約13Ah。
1回の充電で約47kmの走行が可能。価格は13万円前後~。

標準以上のバッテリー搭載のファミリータイプの電動アシスト自転車には、バッテリー容量表示や残りバッテリーでの走行可能距離など細かくわかる操作パネルスイッチがついているものが多いです。
前輪に車速センサーがついているのでよりきめ細やかなアシストをしてもらえるのも特徴です。

6Ah以下だとバッテリー容量少なめのタイプになります。
6Ahだと約24kmの走行が可能。
お手頃価格の電動アシスト自転車が多く、中には実売価格8万円以下の商品もあります。

操作パネルスイッチはアシストレベルやざっくりとしたバッテリー残量しかわからない、廉価版の操作パネルスイッチを搭載しているものが多いです。

近所にお買い物しかいかないから1回の充電で20km走ることができれば十分と思われるかもしれませんが、毎日自転車を乗る人だと、頻繁に充電しなければならなくて手間がかかりますし、充電すればするほど充電池は消耗していきますので、早々に交換用バッテリーを購入しなければならない可能性もでてきます。

ご自身のライフスタイルに合ったバッテリー容量の電動アシスト自転車をえらぶことが重要になります。

ファミリータイプの電動アシスト自転車は家族共用で使用しやすいサイズとデザインなので、最初の1台にもオススメします。

26インチ電動アシスト自転車選びのポイントまとめ

26インチの電動アシスト自転車というのは、後輪に26インチタイヤがついている電動アシスト自転車のことです。

一般的なママチャリと呼ばれている自転車のほとんどが26インチです。一番汎用的なサイズになります。

足裏が地面にしっかり着くようなサイズを選ぶ

26インチ自転車の適応身長は、自転車にもよりますが150cm前後~となっていますので平均的な身長の方でしたら乗りやすいサイズとなっています。

kchr05_02電動ではない自転車は足の指の付け根あたりが地面に着くくらいでも乗ることができますが、電動アシスト自転車は重たいので、足先だけを地面につけて停車していると自転車の重さを支えきれずに転倒してしまう危険があります。

電動アシスト自転車ではサドルに座った際、足裏のほとんどが地面に着くサイズが望ましいです。

電動でない自転車は27インチを乗っていたという方も、電動アシスト自転車選びでは26インチに一度試乗されることをオススメします。

27インチになると重さも重くなりますし、全長も長くなるので取り回しも大変になります。
26インチと27インチの電動アシスト自転車でお悩みの方は、ぜひ自転車屋さんで取り回しができるかどうかをチェックされることをオススメします。

26インチの電動アシスト自転車は種類が豊富

26インチの電動アシスト自転車は一番種類が豊富に揃っています。

  • ファミリータイプ電動アシスト自転車
  • おしゃれ電チャリ・オシャレデザインタイプ電動アシスト自転車
  • 子供乗せ電動アシスト自転車
  • スポーツタイプ電動アシスト自転車
  • ビジネスタイプ(業務用)自転車
  • 回生充電式(乗ったまま充電できる)電動アシスト自転車

近所の自転車屋さんにはファミリータイプしか置いていない・・・という方は、ぜひネットでいろいろな電動アシスト自転車をチェックして、自分のライフスタイルにぴったりな電動アシスト自転車を選んでみてください。

バッテリー容量で選ぶ

sck109_iku01同じ26インチでしたら、バッテリー容量で選ぶのもおすすめ。

ファミリータイプの電動アシスト自転車はバッテリー容量によってかなり価格が変わってきますが、目先の値段だけにこだわらず、充電池の交換なども考慮したうえで、バッテリーのサイズを決めることをオススメします。

24インチの電動アシスト自転車の選び方のポイントまとめ

24インチの電動アシスト自転車というのは、後輪に20インチタイヤがついている電動アシスト自転車のことです。

ファミリータイプの電動アシスト自転車は26インチが一番多く出回っています。
26インチでは大きすぎる・・・といった小柄な方向けに、ほぼ同じ仕様の24インチがファミリータイプ電動アシスト自転車があります。

例えばヤマハのPASナチュラLで見てみると。
26インチのPASナチュラLの適応身長の目安は144cm以上ですが、24インチのPASナチュラLの適応身長の目安は140cm以上となっています。
26インチと24インチではフレーム全体の大きさも変わってきます。
サドルの高さだけでなく、ハンドルまでの距離やリヤキャリアの高さも変わってくるのです。

「今まで普通のママチャリは26インチで、無理してかけ足乗りして、降りる時は飛び降りるようにしているから電動アシスト自転車も26インチで大丈夫よ~」という女性もいらっしゃるのですが…

絶対にNGです!

片足かけ足乗り(ケンケン乗り)は片足をかけた状態でアシストされてしまうので、自転車だけ先に行ってしまう恐れがあります。
電動アシスト自転車はスピードが出ますし、車体も重たいので(ファミリータイプの電動アシスト自転車だと25kg前後)、飛び降りて停車するのも非常に危険です。

小柄な方はサドルに座った時に足の裏が十分つくぐらいの、余裕のあるサイズの電動アシスト自転車を選ぶのがポイントです。
(特にご高齢の方)

最近ではご高齢の方向けの24インチ電動アシスト自転車も登場しています。
メインスイッチの文字が見やすかったり、足が引っかかりにくいフレーム設計だったり、重い電動アシスト自転車でもスタンドが立てやすい仕組みが取り入れられています。自転車の全長も小さめに設計されいるので、取り回ししやすくなっています。

26インチか24インチの電動アシスト自転車でサイズをお悩みの方は、ぜひ自転車屋さんに行って試乗されてから決められることをオススメします。